韓国映画の健闘が追い風となり、先月韓国の映画館を訪れた観客は2300万人を超えた。
映画振興委員会が7日に発表した1月の韓国映画産業決算資料によると、先月(2014年1月)映画観客数は前年の同期間より15.7%増加した2357万人を記録した。売上げ額も15.4%増加の1740億ウォン(約170億円)だった。
映画市場の上昇を導いたのは韓国映画だ。韓国映画は「弁護人」「怪しい彼女」など6作品の映画をボックスオフィス10位圏内にランクインさせ、前年同期間より13.3%アップの1359万人(57.7%)を集めた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年2月10日付)
☆現在の韓国映画界はまさに絶頂期を迎えているといっても過言ではないでしょう!!!
★この記事の続きはこちら→1月の劇場観客数2千357万人、昨年より15.7%アップ
KBS週末ドラマ「王家の家族たち」が最終回を控え、視聴率50%も目前にしている。
10日、視聴率調査機関ニールセンコリアによると、去る9日午後8時より放送された「王家の家族たち」は、全国基準視聴率48.3%を記録。首都圏基準は49.9%で50%に迫っているという。
「王家の家族たち」の後続番組として来る22日からキム・ヒソンとイ・ソジン主演の家族ドラマ「本当に良い時代」が放送される。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年2月10日付)
☆週末ドラマで視聴率50%越えはすごいですね!!!!
★この記事の続きはこちら→KBS「王家の家族たち」、視聴率50%も目前