韓国MBCのバラエティー番組「お兄さん思い」では、今ホットなガールズグループ「TWICE」のプライベートが公開される。
「お兄さん思い」は、現在「SIGNAL」が大ヒット中のガールズグループ「TWICE」の営業映像依頼を受け、メンバー9人の魅力を見つけていく。
その中で「TWICE」メンバーそれぞれのプライベートが1つずつ明らかになった。チェヨンがデビュー前に書いていた日記帳を公開。「明け方に書いたから恥ずかしい内容かもしれない」とチェヨンは警告したが、想像を超える少女の気持ちがたっぷり込められた文章に注目が集まっている。
また「TWICE」は日ごろ控室で“ホンサムゲーム”で楽しんでいるという。集中力とスピードが大事な“ホンサムゲーム”は、2人が同時に違う誰かを差していくというゲーム。些細なゲームにひるんでいた「お兄さん思い」のレギュラーメンバーたちだが、いつの間にか「TWICE」よりもゲームを楽しんでしまう。
タレントのタク・ジェフンは「ゲームで負けた人は番組を降板、『TWICE』の場合はグループから脱退」とひどい罰則を決めた。楽しもうと始めた“ホンサムゲーム”は、殺伐したサバイバルゲームになった。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月27日)
☆結末やいかに?‼
★この記事の続きはこちら→「TWICE」、脱退をかけてバラエティー番組「お兄さん思い」メンバーと対決
韓国Mnetの国民的ボーイズグループ育成番組「プロデュース101 シーズン2」の練習生が、コンセプトでラストを飾る。
CJ E&M側は、7月1日と2日にソウル・オリンピック公園内オリンピックホールで「プロデュース101 シーズン2 コンサート」を開催し、今月31日からYES24を通じてチケットの予約販売をすることを明らかにした。
今回のコンサートは、男性版「I.O.I」を夢見る101人の練習生の汗と涙と情熱によって連日話題となっているMnet「プロデュース101 シーズン2」の終了を記念して開かれるもの。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月27日)
韓国Mnetの国民的ボーイズグループ育成番組「プロデュース101 シーズン2」第8回では、2回目の順位発表が公開された。
26日(金)午後11時に放送された「プロデュース101 シーズン2」第8回は、有料プラットホーム調べで平均視聴率3.3%、最高視聴率3.7%を記録し、毎回視聴率を連続上昇させるという驚くべき結果を見せた。
最高視聴率を記録したシーンは、「101パンチキング選抜戦」で練習生のカン・ドンホとキム・ドンヒョンがパンチキングをかけて再対決をしたシーン。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月27日)
韓国Mnetの国民的ボーイズグループ育成番組「プロデュース101 シーズン2」に出演中の練習生、カン・ダニエル、キム・ドンビン、イ・ギウォンが騒動となったSNSでの不正行為に関して謝罪した。
3人は自分が望むコンセプト評価曲をSNSで国民プロデューサーにアピールして騒動になっていた。
26日の放送ではコンセプト評価が行われた。国民プロデューサー代表の歌手BoAは「ラインは35位で、36位以下はステージに上がれない」とし、「評価の課題はコンセプト評価だ」と伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月27日)
☆いろんな面で注目されていますね!
★これらの記事の続きはこちら→「プロデュース101」男性版側、放送終了記念コンサートを7月に開催決定 「プロデュース101」男性版、最高視聴率を更新 「プロデュース101」出演の練習生カン・ダニエル、番組で騒動を謝罪
Mnetのアイドル育成プロジェクト「アイドル学校」が放送時期を7月に確定した。担任教師として「SUPER JUNIOR」キム・ヒチョルが任用されたのに続き、音楽総括プロデューサーとして「ブラック・アイド・ピルスン」が指名された。
制作陣によると「アイドル学校」は来る7月編成を確定した。
5月27日午後5時「アイドル学校」公式facebookでおこなわれる公開授業は担任に任用されたキム・ヒチョルが進行を務め、音楽総括プロデューサーとして任用された「ブラック・アイド・ピルスン」、音楽教師と振付け教師として任用されたチャン・ジニョンとパク・ジュニが出演する。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月27日)
☆楽しみ~♪
★この記事の続きはこちら→Mnet「アイドル学校」、7月に編成確定…ヒチョル(SJ)・「ブラック・アイド・ピルスン」合流
韓国ボーイズグループ「SEVENTEEN」メンバーのHoshiが、SBSの音楽番組「人気歌謡」のスペシャルMCを務めることになった。
27日、複数の放送関係者によると、Hoshiは28日に放送される「人気歌謡」でMCを務めることになったという。先週の「TWICE」ダヒョンに続き、スペシャルMCとして出演する予定。Hoshiは優れた振り付け構成の実力はもちろん、話術まで兼ね備えており、活躍が期待されている。
「SEVENTEEN」は今月22日に4thミニアルバム「All」を発表。タイトル曲の「Don‘t Wanna Cry」はデビューしてから初めて見せるEDM曲で、明るく軽快な歌から飛び出した清々しい少年の悲しみを歌った曲。初回販売20万枚まで狙うほどの高い人気を得ている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月27日)
☆ダヒョンとどんなケミを見せてくれるか?!
★この記事の続きはこちら→Hoshi(SEVENTEEN)、SBS「人気歌謡」のスペシャルMCに
タワーレコード渋谷店移転22周年を記念し「Lovelyz × TOWER RECORDS」とし、8人組K-POPガールズグループ「LOVELYZ」が5月23日(火)東京・台場、ヴィーナスフォート教会広場にて2ndアルバム「R U Ready?：Lovelyz Vol.2」発売記念イベントを開催した。日本での本格的なプロモーション活動は今回が初めてという「Lovelyz」。
5月21日からスタートさせた東京でのリリースイベントも本日が最終日ということで、会場には多くのファンが集まった。メンバーの個性が光る白を基調とした衣装でリーダーのスジョン、ジス、Babysoul、ジエ、イェイン、Kei、JIN、ミジュが登場すると、大歓声に迎えられた。
ミニライブの1曲目は1stミニアルバム「Lovelyz8」から「Ah-Choo」を披露すると、会場は一気にヒートアップ!
ファンの熱い応援に「みなさん! こんにちは~! Lovelyzで~す」と全員揃ってあいさつすると、会場は華やいだ雰囲気に包まれた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月27日)
☆ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】「LOVELYZ」、キュートで爽やか、ラブリーな魅力で2ndアルバム発売記念イベント開催
2015年5月に韓国デビューした7人組ボーイズグループ「ROMEO」。可愛らしいステージで女性ファンを魅了する一方で、最新曲ではこれまでとは異なった男らしい一面も見せ、活動ごとにグレードアップした姿を見せている。日本でも昨年から活動を開始、ショーケースなどを通して日本のファンと触れ合い、着実にファンを増やしてきた。そんな彼らが満を持して7月19日に「WITHOUT U」の日本語バージョンで日本デビュー決定‼ 日本のファンについてやデビューにかける思いなど、デビューを控えた彼らにたっぷりと語ってもらった。
―お一人ずつ自己紹介をお願いいたします。
スンファン：リーダーのスンファンです。目の下に一つずつあるほくろがチャームポイントです。
カイル：ボーカル担当のカイルです。目がチャームポイントです。
ユンソン：ボーカル担当のユンソンです。僕は笑った時の目が魅力ポイントだと思っています（満面の笑み）。
マイロ：ダンス担当のマイロです。片目だけの二重と、背が低いところがチャームポイントです！
ミンソン：チームで新たにラップを担当することになったミンソンです。僕は健康的な歯が魅力ポイントです‼
ヒョンギョン：ボーカル担当のヒョンギョンです。僕のチャームポイントは目の真横にあるほくろです。見えますか? ほくろではなくて何かついてると思われることもあるんですけど(笑)でもいいねと言ってもらえるので、除去しないでこのまま残してるんです。
カンミン：末っ子のカンミンです。末っ子なので兄さんたちから一番愛されていると思います(笑)そしてたくさんの人を笑わせることができるのが僕の魅力ポイントです。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月27日)
☆魅力溢れるグループ♪
★この記事の続きはこちら→【個別インタビュー】「ROMEO」、7月19日に日本デビュー決定!「より多くの皆さんに僕たちを知ってほしい!」
「BIGBANG」や「SISTAR」、「超新星」など多くの人気アーティストに楽曲を提供している韓国の有名音楽プロデューサー「勇敢な兄弟」が手掛ける日本のガールズグループ「CHERRSEE」 (チェルシー)。
そんな「CHERRSEE」 が5月24日待望の3rd Single 「Cry again」をリリース。1st、2ndシングルで見せた“恋する女の子”の心模様から一転し、「愛」「別れ」「痛み」と大人の女性の繊細な感情を表現している。5月27日(土)、東京・渋谷shibuya gladにて3rd Single 「Cry again」の発売を記念してリリースイベントが開催された。
会場は早くから「CHERRSEE」の登場を待ち望む多くのファンの熱気に包まれていた。黒いトップスとジーンズのショートパンツの衣装で「CHERRSEE」が登場すると大きな歓声が上がった。
今回のタイトル曲「Cry again」からスタート。ひとりの女性として「愛」、「別れ」、「痛み」の感情を、強さ、繊細さ、切なさをパフォーマンスで見事に表現しファンの心を魅了した。
ファンからの熱い応援に「みなさんこんにちは、『CHERRSEE』です。shibuya gladに来ていただきありがとうございます。」と全員揃ってあいさつ。2階まで光るペンライトを見渡し感激した表情で感謝の気持ちを伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月27日)
☆初々しいですね^^
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韓国俳優ソン・スンホンと交際中の中国女優リウ・イーフェイが、再び中国で破局説が流れた。しかし今回も事実ではないという。
25日、中国のポータルサイト中華網は、ソン・スンホンとリウ・イーフェイの破局説を詳しく取り扱った。理由は「限韓令」(韓流禁止令)だというのだ。
韓国人が、ソン・スンホンとリウ・イーフェイの交際を猛反対しているとか、またソン・スンホンが最近、リウ・イーフェイに一方的に別れを告げたなどと報じられているという。
これに対し、ソン・スンホン側は「二人は変わらずに交際を続けている」と明らかにし、対応する価値もないという反応を見せている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月27日)
☆何故に?!
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DVDレンタル第1巻~第9巻が好評リリース中の「師任堂(サイムダン)、色の日記」。ブルーレイ&DVD-BOX2が5月26日に発売、そしてレンタルDVDの第10巻~第17巻のリリースが6月2日にスタートする。
「宮廷女官チャングムの誓い」以来、13年ぶりにドラマ復帰したイ・ヨンエ。そんな彼女が韓国で「良妻賢母の象徴」として知られる女流画家サイムダンを演じていることが話題になっている本作。
本作の大きな魅力の一つである、女流画家サイムダンの波乱万丈な半生を味わう事の出来る「波乱の半生」バージョンの予告編を公開した。貧しい家計を支えるために重労働である紙作りを始める姿、妨害にも負けず仲間とともに紙作りを成功させていく姿、彼女を憎むフィウムダンと絵の勝負をする姿など、同じくイ・ヨンエが演じた「宮廷女官チャングムの誓い」のチャングムを彷彿させる、どんな困難にもめげない一人の女性の力強さを、妻となり母となったイ・ヨンエが見事に表現している。様々な困難を勇気と知恵で乗り越え、母として、女性として、芸術家として美しく輝いていく、サイムダン。26日公開された映像はそんな彼女の胸弾ませるようなサクセスストーリーの断片を垣間見られる映像となっている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月27日)
☆遂に発売‼‼
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ドラマ「ムクゲ」の女優イム・スヒャン(27)が俳優ト・ジハン(25)との相性を説明した。
KBS新日日(連続)ドラマ「ムクゲの花が咲きました」の制作発表会が26日午後、ソウル・タイムズスクエアにておこなわれた。
この日イム・スヒャンは相手役ト・ジハンとの相性について「ト・ジハンとは最もはやく仲良くなった。ト・ジハンは茶目っ気があって、わたしも冗談を言い合うのは好きだから現場でもよりスムーズに親しくなった」と述べた。
続けて「ト・ジハンは年下なのにとても落ち着いていて、オッパ(年上の男性をさす言葉)のような面があり頼っている」と説明した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月27日)
☆頼りがいのある人ということですね‼‼
★この記事の続きはこちら→「ムクゲ」イム・スヒャン、相手役ト・ジハンについて「年下だが落ち着いている。オッパのように頼っている」
韓国女優イ・ヨンア(32)が所属事務所デイドリームエンターテインメントを通して近況を公開した。
イ・ヨンアは先月27日、「全州国際映画祭」開幕式にショートヘアで登場した。ここ数年間、ロングを保っていた彼女の変身に多くのネットユーザーが関心を寄せた。
イ・ヨンアの変身は小児がん患者のかつらを製作、寄付するためのもの。公開された写真でイ・ヨンアは映画祭時と同様、ショートヘアでカメラを見つめている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月27日)
☆素晴らしい‼
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韓国の野球解説者ヤン・ジュンヒョクがnhemgと専属契約を締結し、新たなスタートを切る。ヤン・ジュンヒョクはイム・チャンジョンや「U-KISS」が所属するnhemgと専属契約を結んだ。
ヤン・ジュンヒョクは韓国野球を代表する選手として活躍し、引退後はプロ野球の解説委員およびバラエティ番組を通して才知ある姿を見せてきた。
nhemgは「ヤン・ジュンヒョクが多様な分野で活発な活動が続けられるよう、全般的な支援を惜しまない」と伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年5月27日)
☆どんな活動を展開するでしょうか~?
★この記事の続きはこちら→野球解説者ヤン・ジュンヒョク、nhemgと専属契約締結
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