韓国ボーイズグループ「Block B」メインボーカルのテイル(26)が、新曲について説明した。
テイルは2日、所属事務所Seven Seasonsを通じて「今回の新曲は悲壮な曲になりそうだ。友達以上恋人未満の2人にカギとなる音楽だ」と明らかにした。
テイルの2ndシングル発表に対する発言が話題になり、過去に行われたインタビューの内容にも注目が集まっている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年6月3日)
☆こいつは楽しみだ~❕❕
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FNCエンターテインメントの新人バンド「HONEYST」が、事務所先輩「CNBLUE」のコンサートのオープニングを飾る。
「HONEYST」は、3日と4日にソウル・オリンピック公園SKオリンピックハンドボール競技場で行われる「2017 CNBLUE LIVE [BETWEEN US] IN SEOUL」のオープニングを担当することになった。
「HONEYST」が大規模な会場のステージに立つのは今回が初めてとなる。5月17日に「惚れそう(Like You)」で正式デビューした「HONEYST」は、これまで番組出演よりはバスキングや弘大(ホンデ)ライブクラブ公演などに集中し、音楽的な力量を広げてきた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年6月3日)
☆どんなステージを披露するでしょうか❓❕
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韓国俳優チュウォンと女優オ・ヨンソが主演のSBSドラマ「猟奇的な彼女」が、韓国では初めてドラマ全話を4K放送する。
SBSは「5月29日夜10時に『猟奇的な彼女』の1話をSBS UHDチャンネルにて4K画質で放送したのに続き、最終回となる32話まで全て4K放送をする」とし、「2部作の単発ドラマなどでは4K放送をしたことがあるが、ドラマ32話全話を4K画質で放送することは今回が韓国で初めてだ」と強調した。
視聴者はすでにネットで「『猟奇的な彼女』のカラーがすごく良い」などと、“韓国初の全編4K放送”に対して肯定的な評価をしている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年6月3日)
☆この夏、一番注目のドラマ❕❕
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2016年の「カンヌ国際映画祭」ACID部門に正式出品されたほか、「第38回モスクワ国際映画祭」と「第12回チューリッヒ映画祭」で、最優秀ドキュメンタリー賞を受賞するなど、世界の映画祭で絶賛されたドキュメンタリー映画「マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白」。
本作の主人公は、家族のため1年間だけ出稼ぎするはずが、騙されて中国の貧しい農村へ嫁として売り飛ばされた北朝鮮の中年女性B(ベー)。中国と北朝鮮の2つの家族を養うため、脱北ブローカーとなり、北朝鮮に残した子供たちを脱北させ、自らも韓国へ渡る道を選ぶ。カメラは、彼女の過酷な脱北の旅、命からがらたどり着いた韓国での苦しく辛い日々、母そして女としての葛藤など、彼女の数奇な運命と貪欲に生きる姿を追う。
―ユン監督は現在フランスと韓国を拠点に映画製作をされていますが、大学在学中の2001年にフランスに留学されたそうですね。
当時、20歳だったんですが、釜山生まれで、それまでほとんど、釜山から離れたことがなかったんですね。それで、世の中がとにかく嫌で、どこでもいいから逃げ出したいと思って、インターネットでいろいろな世界の都市を調べているときに、偶然目に留まったのがフランスの都市だったんです。
―マダム・ベーさん本人はいいとしても、ご家族もよく承諾されましたね。
むしろ彼女のほうが、家族をこの映画に協力するよう説得してくれました。基本的に僕のほうから、「撮らせてほしい」と許可を求めたことはほとんどありませんでしたね。一応、撮影にあたって、「僕がいないものと思って、普段通り生活してください」と言いましたが、それを言う前と言った後で、さほど変わっていなかったし、インタビューをお願いしたときも、みんな積極的に語ってくれました。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年6月3日)
☆勇気ある作品❕❕
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