「Highlight」が3日午後、ソウル・蚕室室内体育館で、初コンサート「CAN YOU FEEL IT❓」を開催し、ファンと思い出を作った。
この日、メンバーは「Highlight」として初めてリリースした新曲「CAN YOU FEEL IT❓」「Plz don't be sad」を皮切りにコンサートの幕を開けた。昨年12月、新事務所Around USで、人生の第2幕を開けたメンバーたちは、グループ名変更、新譜リリースにデビュー初のリパッケージアルバムまで、休むことなく活動してきた。
本ステージで、パワフルなステージを披露したメンバーたちは、「ライト」にあいさつした。「ハイ、ライト❕」「ストレスを解消していくようにする」と意気込み、特に、ソン・ドンウンの番になると、客席からは「ソンナムシン(ソン男神)」コールが湧き上がった。
2010年、メンバーは「BEAST」としてここで初コンサートを開催した。ヨン・ジュンヒョンは「ここは僕たちが『BEAST』として活動した時代に、初めてコンサートをした場所。『Highlight』という名前で、また戻ってくることになった。だから、その記録をきょう更新するべきでしょ❓」とあいさつした。
ヤン・ヨンソプは「きょうが『Highlight』のデビュー100日だって。100日間、たくさん愛されたと思う。これからも1000日、1万日と続く『Highlight』になる」とし、ユン・ドゥジュンは「9年間、活動しながら『Highlight』として活動したこの数か月が一番記憶に残っている。人生において、最も意味深い歳月ではないかと思う」と話した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年6月4日)
☆最高のコンサートになったはず❕❕
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「FTISLAND」のイ・ホンギが、「SUPER JUNIOR」のヒチョルと格別な親交をアピールした。
イ・ホンギは4日、自身のInstagramに「『知ってるお兄さん』、僕は見られなかった。キム・ヒチョル。イ・ホンギ」と書き込み、2枚の写真を掲載。
公開された写真には、仲良くカメラを見詰めるイ・ホンギとヒチョルの姿が収められている。特に、2人のふざけたような衣装や表情が見る人々の視線をくぎ付けにする。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年6月4日)
☆どことなく似ている二人^^
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「SF9」が2ndミニアルバム「Breaking Sensation」の公式活動を締めくくる。
「SF9」は4日、SBS「人気歌謡」のステージをもって、約2か月にわたった同アルバムの活動を終える。「SF9」はアーバンダンスナンバー「Easy Love」で、別れを経験した少年となり、感性的なダンスでファンをくぎ付けにしたのに続き、ノリノリのヒップホップトラック「Watch Out」で、スペシャル活動に乗り出し、多彩な少年美を発揮した。
「SF9」は4月、「Breaking Sensation」リリース後、中国最大のミュージックビデオチャート「YinYueTai」のVチャートで1位、米国・iTunesのK-POPシングルチャートで1位、米国・ビルボードのワールドアルバムチャートTOP5にランクインするなど、すごいスピードでファンを増やしている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年6月4日)
☆お疲れ様でした❕❕
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「プロデュース101シーズン2」が音源チャートまで占領した。
4日午前7時、Mnet「プロデュース101シーズン2」で、国民の息子チームが披露した「NEVER」がMelOn、genie、soribada、gugsの4つの音源サイトで1位を記録。
そのほかにも、スレートチームの「Oh Little Girl」、Knockチームの「開けてくれ」、月下少年チームの「I Know You Know」などコンセプト評価を通じて公開された音源が上位にランクインした。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2017年6月4日)
☆すごい注目度❕❕
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