韓国アイドルグループ「EXO」が4thリパッケージアルバムでも週間アルバムチャート1位を席巻した。
去る5日に発売された「EXO」の4thリパッケージアルバム「THE WAR: The Power of Music」はHANTEOチャート、シンナラレコード、YES24、HOTTRACKS、教保文庫など各アルバムチャート週間1位に輝いた。
また「EXO」の「Power」活動を記念して、Instagramやfacebook、Twitterなど各SNSには拳を握った腕で、「Power」を連想させる今回のリパッケージアルバムのロゴを多くの人々が直接まねて作って映像で掲載する“Power Challenge”が展開されている。全世界を強打した“KoKoBop Challenge”に続き、再び話題を集める見通しだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月11日)
☆やっぱりすごい人気!!!
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韓国アイドルグループ「ZE:A」のメンバーで俳優のイム・シワンの近況が公開された。
俳優キム・ジェウンが10日、自身のInstagramに「会いたかったシワン。かっこいい。軍人だけど相変わらずの美貌。すぐ面会に行くから会おう」という書き込みと共に1枚の写真を掲載した。
写真はイム・シワンとキム・ジェウンがビデオ電話中のもので、シワンは笑みを浮かべて敬礼ポーズをとっている。短髪と焼けた肌にも変わらない美貌が視線を引きつけている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月11日)
☆元気そうですね~♪
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韓国アイドルグループ「2PM」ニックンが韓国初ドラマ撮影の感想を伝えた。
ニックンは11日午後、ソウル・上岩洞(サンアムドン)JTBC社屋でおこなわれたウェブドラマ「魔術学校」の制作発表会で「米国から来た心の温かいレジデントのジュン役を演じた」と口を開いた。
続けてニックンは「今回の機会を通じて、僕が韓国で初演技挑戦をしてみた。だから監督や先輩俳優らの助けてもらい、演技もたくさん学んで、非常に良い経験だった」と撮影の感想を伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月11日)
☆やっぱりイケメン!!!
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韓国アイドルグループ「iKON」BOBBYがソロデビューを3日後に控えて、ダブルタイトル曲「RUNAWAY」のティーザー映像をサプライズ公開した。
YGエンターテインメントは11日午後、公式ブログを通じて来る14日に公開する「RUNAWAY」のミュージックビデオ(MV)ティーザー映像を掲載した。
「RUNAWAY」は寂しいギタートーン上に「I wanna runaway」というBOBBYの悲しく切ない声が引き立つ楽曲だ。ティーザー映像は非常に高い高架道路で寂しく腰掛けていたBOBBYが暗闇の中を疾走する最後のシーンも余韻を残す。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月11日)
☆かっこいい~~~!!!
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韓国アイドルグループ「MBLAQ」のメンバー、スンホ(本名:ヤン・スンホ、29)が入隊することがわかった。
スンホの所属事務所ウィルエンターテインメントの関係者は11日「来る10月16日、論山陸軍訓練所に入所する」とし「ファンミーティングのような日程はまだ調整中だ」と明らかにした。スンホは訓練所で基礎軍事訓練を終えた後、約21か月間、現役として服務することになる。
G.O(29)とミル(26)は社会服務要員として服務しており、スンホが入隊すると「MBLAQ」はメンバー全員が国防の義務を果たすため、芸能界をしばらく離れることになる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月11日)
☆ついにこの人も!!!
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韓国俳優カン・ハヌル(27)がきょう(11日)入所した。先立って歌手IU(アイユー)との熱愛説言及で騒がしかったのとは異なり、熱愛説や取材陣にあいさつなく静かに入所式をおこなった。
カン・ハヌルは11日午後、忠清南道(チュンチョンナムド)論山市(ノンサンシ)陸軍訓練所に入所した。予告していたとおり、特別な入隊イベントなく家族の見送りで静かに入所した。
この日、入所式にはカン・ハヌルの取材のために記者も駆け付けた。去る10日、入隊を控えてIUと熱愛説が浮上したためカン・ハヌルにさらにより話題が集中していたことが大きな役割を担った。
しかし、カン・ハヌルは取材陣に「遠くまで来てくださり申し訳ありません」と短いあいさつを残して、セルカを求めるファンには親切に応じた後、静かに入所式をおこなうためその場を離れた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月11日)
☆気をつけて行ってらっしゃい!!
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韓国俳優パク・ジョンミンが歌手IU(アイユー)の新曲ミュージックビデオ(MV)に出演することがわかった。
IUの所属事務所関係者は11日、「パク・ジョンミンがIUの新曲MVに出演する」と短い公式立場を明らかにした。
IUのリメイクアルバム「花しおり2」と関連したそれ以外の質問には「答えられる部分がない」と言葉を惜しんだ。
これでIUはことし5月の俳優キム・スヒョンのMV出演に続き、今回はパク・ジョンミンの出演を知らせ、新譜への期待感を高めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月11日)
☆これはすごい!!!
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占い師のchristy.(クリスティー.)です。連載第二回目は引き続き防弾少年団のメンバーを鑑定したいと思います。
九星気学をベースにした統計学で、彼らがどんな運勢なのか占ってみましょう。今回はRAP MONSTER君、J-HOPE君、SUGA君の3人です。
■RAP MONSTER君
RAP MONSTER君は六白金星ですので今年はドン底の年になります。運気は9年周期で上がったり下がったりします。
この9年周期の中で一番底に来る年をドン底と言います。
運気が良くない時はどうすれば良いのかを彼らのようなドン底を感じさせない人たちを見て参考にしてみてくださいね。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月11日)
☆これは面白い!!!
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韓国女優ムン・グニョンは「映画『ガラスの庭園』で釜山国際映画祭に出席することができてうれしい」と活動再開の感想を伝えた。
ムン・グニョンは11日、ソウル・プレジデントホテルにて行われた第22回釜山国際映画祭(BIFF)の公式開催記者会見に出席した。主演を務めた映画「ガラスの庭園」が、第22回BIFFの開幕作に選ばれたからだ。
この日、ムン・グニョンは「BIFFに何回も出席したことがあるが、一度も私の作品で出席したことはない。今回『ガラスの庭園』で出席することができてうれしい」とし、「こうして多くの関心も持ってくださり感謝している」と明らかにした。
続けて新たなキャラクターに挑戦したという評価に「役が魅力的だったし、はまることができたと思う。撮影しながら辛いことよりも、監督とたくさんの話をしてむしろ幸せに撮影できた」と答えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月11日)
☆復帰おめでとうございます!!!
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10月11日(水)に、1stシングル「U/BACK AGAIN」で、待望の日本デビューを果たす「KNK」(クナクン)。キム・ユジン、パク・スンジュン、チョン・インソン、キム・ジフン、オ・ヒジュンの5人で構成され、メンバーの平均身長が185センチという抜群のスタイルが話題となっているが、それだけでなく、ルックスの良さや高い歌唱力とパフォーマンスでも大きな注目を浴びている。そんな5人が9月9日(土)、東京・お台場VenusFortにてリリースイベントを開催、たくさんのファンが見守る中、日本デビュー曲をお披露目した。
9月初旬にも関わらず強い日差しが照りつける日であったが、会場をぎっしりと埋め尽くすファンが今か今かと、彼らの登場を待っていた。この日は公開リハーサルという形で、イベント開始前からメンバーがステージに登場し、リハーサルから鑑賞することができた。「リハーサルです~」と登場した5人は、多くのファンの歓声に笑顔を見せながらもすでに熱の込もったステージを披露し、ファンを盛り上げた。またスンジュンは「『KNK』のイベントに来てください」と買い物客にも呼びかけた。ファンの掛け声に「すごいですね」と驚きながら、「ちょっと待っててくださいね」といったんステージを後にし、改めて登場した5人。
インソンとユジンを中心にした力強いボーカルとパワフルなダンスで「BACK AGAIN」の日本語バージョンを汗だくで披露、ファンからは大歓声が送られた。
ここでMCのYumiが登場しトークタイムへ。ヒジュンは「今日はホントに暑いですね」と話し、スンジュンも「暑い中たくさん来てくれてありがとうございます」と集まったファンに感謝の気持ちを伝えた。日本語でステージを披露したことについてユジンは「心配をたくさんしていたんです。発音がうまくできるかどうかというところで。でも『ティンカーベル』(=「KNK」のファン)の皆さんが喜んでくれてうれしいです!」と笑顔を見せた。インソンも「初めてお披露目ということでドキドキしました。皆さん、上手でしたか?」とファンにマイクを向けるとファンは歓声で応えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月11日)
☆かっこいい!!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】「KNK」(クナクン)、10月の日本デビューを前にリリースイベント開催「緊張したが喜んでくれてうれしい」
錚々たるスターのラインナップで話題を集めているアジアNo.1の韓流フェスティバル「2017釜山ワンアジアフェスティバル(Busan One Asia Festival 2017)」(BOF)の追加ラインナップが発表になった。
完ぺきな“パフォーマンスドル”「GOT7」、次世代K-POPスター「SF9」、“逆走行”神話の「NU’EST W」、“ものすごい少女たち”「MOMOLAND」、爽やかな魅力の新人「VICTON」、トロットの妖精ソ・ユミ、K-POPを代表する“悪童”「iKON」、独特な声のAli、オールラウンドアーティスト「CNBLUE」ジョン・ヨンファの7組の出演が決定した。
釜山広域市が主催し、釜山観光公社が主管する「BOF」は、釜山が持っている文化・観光インフラと韓流コンテンツ及びアジアの文化が出会う祭りで、世界の若者たちが出会い、K-POP、K-FOOD、K-BEAUTYといったK-CULTUREを同時に楽しめる交流の場として、アジアを代表する観光ブランドを看板としている。多様な公演イベントと展示イベントが10月22日(日)から31日(火)までasiad主競技場、映画の殿堂、海雲台(ヘウンデ)区南路など釜山一帯で開催される。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月11日)
☆かっこいい!!!
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7月20日に韓国で4th Mini Album Repackage「流星(The star of stars)」をリリースした6人組アイドルグループ「SNUPER」が、韓国での活動に続き日本でのリリースイベントを始動。9月9日(土)には東京・渋谷区文化総合センター大和田さくらホールにて、無料SHOWCASE「SNUPER SHOWCASE ~The star of stars~」を開催した。
数か月ぶりとなる日本での活動にリーダーのテウンは「僕たちに会うために日本の『SWING』(=「SNUPER」のファン)の皆さんがたくさん来てくれて、今超うれしいです!」と満面の笑みを見せる。他のメンバーも口々に日本のファンとの再会を喜び、中でもひと際テンションの高いウソンは「最高ぉ―!!!」と雄叫びのごとく声を張り上げてメンバーたちの笑いを誘った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月11日)
☆盛り上がったでしょうね~!!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】「SNUPER」、4th Mini Album Repackage「流星(The star of stars)」リリース記念無料イベント開催
11日、イ・ギグァンはNAVERのVライブVクッキーチャンネルで「スペシャルウィーク―EP1」を配信した。
イ・ギグァンは「8年ぶりにソロアルバムを発表した『Highlight』のイ・ギグァンです」とあいさつして番組をスタート。大衆浴場のセットでの放送に「本物なのかセットなのかわからないくらい本物みたいだ」と感嘆した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月11日)
☆今後の活動に注目!!!
★この記事の続きはこちら→「Highlight」イ・ギグァン、ちょっと変わった“大衆浴場ライブ”配信
MCたちは「人気を実感しているのか?」と質問すると、イ・デフィ、パク・ジフン、ファン・ミンヒョンが手を挙げた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年9月11日)
☆面白い!!!
★この記事の続きはこちら→「Wanna One」デフィ&ジフン&ミンヒョン、人気実感と明かす=「お兄さん思い」
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