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【韓流&K-POPニュース】ソ・テジ パパに&イ・ホンギ主演「百年の花嫁」 OST第3弾・・

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ソ・テジ、イ・ウンソン


歌手ソ・テジ(41)が来る8月、父親になることがわかった。

所属事務所ソ・テジカンパニー側は17日「ソ・テジの妻で女優のイ・ウンソン(25)が妊娠4か月目となった」とし、ことし8月に出産予定であることを明かした。

続けて「ソ・テジが喜びのニュースをことし2月の自身の誕生日に合わせてファンサイトで報告しようとしていたが、妊娠初期段階であったため、報告を遅らせた」とし「ファンと祝福してくださる方々に感謝の言葉を伝えたい」と語った。

ソ・テジとイ・ウンソンは昨年6月26日、ソウル市内で両家の親族のみが出席し挙式を行った。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年3月18日付)

90年代のK-POP界に旋風を巻き起こし、“文化大統領”とまで呼ばれたソ・テジパパに!! 是非、幸せな家庭を築いてもらいたいですね^^

★この記事の続きはこちら→ソ・テジがパパに、妻イ・ウンソンが妊娠4か月

AOA、チョア


イ・ホンギ(FTISLAND)主演TV朝鮮ドラマスペシャル「百年の花嫁」(原題)でOST Part3「まだできない言葉」が 17日正午に公開された。今回のOST Part3「まだできない言葉」は、「AOA」のチョアが歌った女性バージョンで、7話に使用されたイ・ホンギが歌った男性バージョンもまもなく公開される予定だ。「まだできない言葉」は、愛に気づいていく切実な思いを込めた歌で、ドラマの中で真実の愛を悟っていく人物たちの感情をよく表現している。

チョアは最近「短いスカート」でセンセーションを起こして大ヒットしたグループ「AOA」のメインボーカル。歌手活動だけではなく、ミュージカル「ハイスクールミュージカル」で主人公ガブリエラ役を演じ、安定した歌唱力と演技力でミュージカル俳優としての可能性も認められた。

百年の花嫁


「FTISLAND」イ・ジェジンのサポートで話題になった「百年の花嫁」OST PART1「Into my heart」、OST PART2「My Girl」に引き続き今回公開される OST PART3「まだできない言葉」は、「AOA」チョア特有の哀切な声がお茶の間の視聴者たちの感性を刺激することと期待を集めている。

「百年の花嫁」は太陽グループ「長男の一番目の妻は皆死ぬ」という呪いを取り巻く計略と陰謀、そしてその中で咲き始める真実の愛を描くファンタジーメロドラマ。東洋的な素材が加味された独特の設定と、イ・ホンギ、ヤン・ジンソンなど主人公たちの好演で国内は勿論、海外でも大きな注目を集めながら、驀進中! 

TV朝鮮ドラマスペシャル「百年の花嫁」(脚本:ペク・ヨンスク、演出:ユン・サンホ、 制作:アウラメディア)は、韓国で毎週金、土夜11時に放送中。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年3月17日付)

イ・ホンギ主演のドラマに今大人気のK-POPガールズグループのメンバーも参加!!! これは話題になりそうですね^^

★この記事の続きはこちら→イ・ホンギ主演「百年の花嫁」 OST 第3弾は「AOA」のチョアが歌唱!

韓国ドラマ、母の庭園


MBC「母の庭園」は、夜9時代のドラマを開始して初の現代劇だ。

昨年3月、MBCは8時のメインニュース前後に日日劇を廃止するという破格的な編成案を打ち出し、9時台のドラマをスタートさせた。

平均視聴率50%を超えた「ホジュン~宮廷医官への道」をリメイクした「亀厳ホ・ジュン」は10%に届かず終演。これに続いて放映された「帝王の娘、手白香(ス・ペクヒャン)」も11%台に留まり、当初は120部作だったストーリーが先週、108話で幕を下ろした。

ドラマ「母の庭園」は、腹違いの姉妹と財閥家兄弟のすれ違う恋愛を描く。制作陣は、母親の胸のように温かなドラマにしたい、と企画意図を明かした。

「初めてのキス」や「愛してる、泣かないで」のパク・ジョンラン作家が書き、「きらきら光る」を手掛けたノ・ドチョルプロデューサーが演出を担当する。

ノプロデューサーは17日に開かれた制作発表会で「『ソウルメイト』の連続劇バージョンのようだ」と紹介。彼の前作である「ソウルメイト」(2006)は現代の男女の運命的な愛を感覚的に描き、マニア層の支持を集めた作品だ。

テソン企業の長女ソ・ユンジュ(チョン・ユミ)は明るく正直で活発な獣医。死ぬほど愛する男性と映画のような結婚を夢みる。母親は自身に対して無関心だが愛嬌を振りまき、自分は父親と結婚する前に違う女性から産まれた子どもだということを知っても、それを表には出さずに生きる。

ナムジュ産業の次男チャ・ギジュン(チェ・テジュン)はニューヨークで経営学を学んでいたが、いつの間にか料理にはまり、勉強はやめて突然の帰国。父親の言葉に逆らったことで家を追い出され、レストランで働き始める。ある日、レストランで出会ったユンジュとギジュンは、ユンジュの実の母(産みの母)が経営する下宿で再会。

一方、ギジュンの兄ソンジュン(コ・セウォン)は父親の会社の企画室長として働く。ユンジュとお見合いをするが失敗。ユンジュと腹違いの姉妹スジン(オム・ヒョンギョン)と交際するが、結婚前提ではないことを初めから伝えてしまう。無名モデルのスジンは、白馬に乗った王子様に出会い、玉の輿になるという野望をもつ女性で、この思いにぴったりの男性ソンジュンに出会うのだが…。

ドラマ「母の庭園」は17日夜、午後8時55分から放送をスタートさせた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年3月18日付)

MBCのゴールデンタイムで初の現代劇ドラマがスタート!!! 日本でも放送したら面白そうですね^^

★この記事の続きはこちら→MBCが夜9時台に披露する初の”現代劇”ドラマ「母の庭園」

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