TV朝鮮ドラマスペシャル「百年の花嫁」(原題)のイ・ホンギが、対極の魅力を発揮し、ファンをくぎ付けにしている。
最近、イ・ホンギは自身のSNSを通じて、チムジルバンのTシャツに、ヤンモリ(羊の頭)のようにタオルを巻いた姿の写真を公開し、「チムジルバン(=健康ランド)で撮影中」という書き込みを残した。カメラを見つめながら、キュートな表情を浮かべている姿が、ドラマでの気難しい財閥一家の長男の姿とは相反し、注目を集めている。放送ではドゥリム(ヤン・ジンソン)と共に、少し自由になった姿を見せていたのが、そのまま写真に現れている。
この写真を見たファンらは「カリスマ性あふれる姿もキュートな姿も、どちらもよく似合っている」「ヤンモリカップル、すごく可愛い」などの反応を示し、応援をしている。
最近の放送で、2人だけの口約束の式を挙げ、一夜を過ごしたガンジュ(イ・ホンギ)とドゥリム(ヤン・ジンソン)は、「初夜を迎える前に花嫁が死ぬ」という呪いから逃れたが、ジェラン(シン・ウンジョン)により、ドゥリムが拉致され、危機を迎えている。
呪いによってドゥリムが死ぬことを望んでいたジェランは、ドゥリムが生き残ると、ドゥリムとイギョン(ヤン・ジンソン1人2役)の役割を変え、ドゥリムの口をふさぐため、排除しようとしているのだ。ドゥリムのことを脅威に感じていたソン・ジュシン(キム・アヨン)が善良な姿に変身、ドゥリムの守護神となり、ますます面白さを増している「百年の花嫁」は毎週金、土夜11時に韓国で放送中。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年3月25日付)
☆K-POPバンドアイドル、イ・ホンギ主演のドラマ「百年の花嫁」はドキドキハラハラの展開に!!! 見逃せません!!!
★この記事のつづきはこちら→「百年の花嫁」イ・ホンギ、“ヤンモリ”のキュートな魅力で女心をわしづかみ!
SBSは俳優イ・サンウと女優パク・セヨンが新週末ドラマ「気分の良い日」の主人公として出演すると25日、明らかにした。
「恋愛」の後続番組として来月放送を開始する「気分の良い日」は、母親と3人の娘の”結婚成功記”を描いたコミカルなホームドラマだ。
イ・サンウは、大企業の戦略企画チームで働くソ・ジェウ役を演じ、仕事はできるがその他のことはまるでダメなキャラクターを熱演。また、パク・セヨンは明るく楽しいアクティブな性格のチョン・ダジョン役で、2人は恋人役としてタッグを組む。
ドラマ「会いたい」や「私の心が聞こえる?」のムン・ヒジョン作家か随筆し、「美男<イケメン>ですね」や「ドラマの帝王」のホン・ソンチャンプロデューサーが演出を手掛ける。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年3月26日付)
☆「私たち結婚しました」に出演中のパク・セヨンが新ドラマのヒロインに!!! 楽しみですね^^
★この記事のつづきはこちら→イ・サンウ&パク・セヨン SBS新ドラマ「気分の良い日」主演に
SBSは来る29日3Dで制作したドラマ「江口(カング)物語」をお披露目する。
ドラマはヨンドク・江口港を背景にした切ない愛の物語だ。ギョンテ(イ・ソンウク)は亡くなった友人の妹であるムンスク(パク・チュミ)とカング(シン・ドンウ)親子の面倒を見ていた中、ムンスクと恋に落ちる。
パク・チュミとイ・ドンウクはドラマ「学校」で師弟関係として出演後、14年ぶりに恋人として共演する。
叙情的な風景を描いたドラマであるため、3D効果は雪が降って荒波が打つシーンやサッカー部員であるカングが競技をするシーン、喧嘩のシーンなどで確認することができる。
制作陣は「韓国ドラマ史上初めて、独自のシステムを活用して3Dドラマを制作した点に大きな意味がある」と自負した。
昨年、SBS脚本公募展大賞を受賞したぺク・ミギョン作家の作品で、ホン・ソンチャンプロデューサーが演出を務めた。なお、番組は29、30日午後8時45分に放送される。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年3月26日付)
☆韓国ドラマが3Dに!!! 新感覚のドラマになりそうですね!!!
★この記事のつづきはこちら→SBS、3Dドラマ「江口物語」を放送
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