韓国アイドルグループ「EXO」がリパッケージアルバムでヒットの連打を続ける。
9月5日午後6時、各音楽サイトを通して公開される「EXO」の4thリパッケージアルバム「THE WAR: The Power of Music」は既存の4thアルバム収録曲9曲に、タイトル曲「Power」と「Sweet Lies」、「Boomerang」の新曲3曲を加えた12曲で構成された。
特に、タイトル曲「Power」はダイナミックなシンセサイザー音とドラムビートから感じる強いエネルギー、中毒性のあるリフレーンが特徴のEDM曲で、来る9月7日のMnet「M COUNTDOWN」を通して初ステージを披露する予定だ。
また、新曲「Sweet Lies」はCHANYEOLが作詞に参加、甘いうそで際どい愛を続ける男の話を込めた夢幻的なPB R&Bジャンルの曲で、「Boomerang」は愛する人から離れようとするが、結局は戻ってくる姿をブーメランに例えて遠回しに表現したファンキーなミディアムテンポの作品となっている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年8月31日)
☆9月のチャート1位は決定も同然!?
★この記事の続きはこちら→【公式】“カムバック”「EXO」、9月7日「エムカ」で初舞台披露へ…CHANYEOLが新曲の作詞に参加
「BLACKPINK」(読み:ブラックピンク)は、ジェニー、リサ、ジス、ロゼの4人組ガールズグループ。BIGBANG、PSY、WINNER、iKON等、世界をまたにかけるアーティストを多数擁する韓国YG エンターテインメントに所属。昨年8月に韓国でデビューすると同時に世界から新たな”ガールクラッシュ”グループの登場と注目を浴び、日本でもファッション誌で表紙を飾るなど早い時期から音楽とともにファション面でも話題に。7月20日に海外ガールズグループで日本デビュー前の日本武道館単独公演として史上初となった、「BLACKPINK PREMIUM DEBUT SHOWCASE」は収容人数最大の1万4000人のところに20万件の申し込みが殺到。
世界中で注目が高いのは動画再生数にも現れており、YouTubeのチャンネル総再生数は10億回を突破。5曲あるミュージックビデオ最新曲「AS IF IT’S YOUR LAST」のMVは、韓国グループアーティスト史上最速1億回再生を突破! 現在も再生数が伸び続けている。
「BLACKPINK」は8月27日(日)の国内最大級フェス a-nationに出演。トップバッターとしてステージに登場し、4万5000人の大観衆を前に、「BOOMBAYAH」「PLAYING WITH FIRE」「WHISTLE」「AS IF IT'S YOUR LAST」の4曲をパフォーマンスし、会場を大きく沸かせた。日本デビュー日となった8月30日(水)は、ブルーノ・マーズ、エド・シーラン、アリアナ・グランデなど数々の海外アーティストが、来日時に出演する番組となっている日本テレビ系「スッキリ!!」に生出演。「BOOMBAYAH」をパフォーマンスし話題となった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年8月31日)
☆日本でも大人気!!! まさに次世代のガールズグループですね!!!
★この記事の続きはこちら→「BLACKPINK」、日本デビューミニアルバムがオリコンデイリーCDアルバムランキング1位獲得!
韓国ガールズグループ「TWICE」の4thミニアルバムのタイトル曲「SIGNAL」ミュージックビデオ(MV)がYouTube再生回数1億回を突破した。
今年5月15日に公開された「SIGNAL」MVは30日午後7時55分、1億ビューを超えた。これにより「TWICE」はデビュー曲「Like OOH-AHH」から「SIGNAL」に至るまで、5連続で1億ビュー突破という快挙を成し遂げた。
これを前に「TWICE」は5月26日、「TT」のMVでK-POPの女性歌手史上初めてYouTube再生回数2億回を突破し、今月9日には「CHEER UP」のMVが2億ビューを超えた。世界のガールズグループを見ても、2億ビューを超えるMVを保有するグループは「フィフス・ハーモニー」、「リトル・ミックス」、「スパイス・ガールズ」、「プッシーキャット・ドールズ」ほどであり、「TWICE」の影響力を実感させる出来事だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年8月31日)
☆このグループの勢いはとどまることを知りませんね!!!
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韓国のモデル兼女優イ・ジニ(18)がtvN「直立歩行の歴史」で新たな演技変身を試みる。
イ・ジニは「復讐のノート」に続き「直立歩行の歴史」にキャスティングされ、女優としての幅を広げている。劇中彼女はミナ(カン・ミナ)の友人ソンミ役を演じる。美貌に自負心を持ち自己管理を徹底する人物で、はつらつとした存在感でドラマに見所を加える予定だ。
台本読みを終え撮影に突入した「直立歩行の歴史」は小さな超能力を持つ女子高生が男友達に彼女ができたことで、彼への恋心を悟り、彼を取り戻すためにすべての能力を総動員する孤軍奮闘記だ。
イ・ジニは「ドラマ『直立歩行の歴史』にキャスティングされ、とてもうれしい」とし、「明るいソンミを演じるためにベストを尽くしている。温かく見てほしい」と心境を伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年8月31日)
☆まだ若干18歳!!! セクシーな眼差しが魅力的ですね^^
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韓国俳優ソ・ジソブ(39)と女優ソン・イェジン(35)が映画「いま、会いにゆきます」(仮題)への出演を確定した。
「いま、会いにゆきます」が2俳優の共演というだけでも期待感が高まる。2人のほか、キム・ジファン、コ・チャンソク、イ・ジュンヒョク、ソン・ヨウン、イ・ユジン、キム・ヒョンス、ペ・ユラムのキャスティングが確定し、12日にクランクインした。
「いま、会いにゆきます」は「1年経ったら、雨の季節にまた戻ってくるから」という言葉を残しこの世を去った妻スア(ソン・イェジン)が、記憶を失くしたまま夫ウジン(ソ・ジソブ)と息子の前に再び現れたことで始まるストーリー。100万部以上のセールスを記録した日本の市川拓司作家による同名ベストセラーが原作だ。映画化・ドラマ化され日本はもちろん、韓国でも愛された「いま、会いにゆきます」。韓国版制作のニュースだけでも熱い関心を集めている状況だ。
ウジンとスアの息子ジホ役は新鋭子役キム・ジファンが演じ、俳優コ・チャンソクがウジンの親友ホング役を担う。ソ・ジソブとは「映画は映画だ」以来、2度目の共演となり格別な相性を見せる予定だ。ウジンが働くスポーツセンターで水泳を教えるチェ・ガンサ役は俳優イ・ジュンヒョクが演じ、内容に活力を吹き込む。また、ウジンに片思いを寄せる同僚ヒョンジョン役は女優ソン・ヨウンが担う。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年8月31日)
☆韓国で待望のリメイク?
★この記事の続きはこちら→【公式】俳優ソ・ジソブ&女優ソン・イェジン、韓国版「いま、会いにゆきます」出演確定
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